文豪ストレイドッグス第4話 運命論者の悲み ポートマフィアVS探偵社メンバー

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中島敦が前回の戦いから目覚める所からスタート。

あれだけ、派手にやられたのに谷崎兄妹は無事との事。

与謝野晶子に治療を受ける谷崎潤一郎。与謝野晶子は服を脱ぎだし、谷崎は恐怖に顔が引きつっているが、終わる頃には「あ♡」と嬉しそうなリアクション。

一体、どんな方法で治療をしているのか?気になる・・・(*´▽`*)

ポートマフィアと戦った事で、中島敦だけでなく国木田も動揺が見られる。

名言「動揺は達人をも殺す」

発言からの、手帳上下逆&頭にかけている眼鏡を探す(笑)

そんな中、ポートマフィアの戦闘部隊「黒蜥蜴」が現れ、工場の人達を全滅させる残忍ぶりで強さをアピール

黒蜥蜴主要メンバー

・百人長「広津柳浪」 異能「落椿」

黒蜥蜴のリーダー。片メガネの渋いオジ様キャラで、タバコをよく吸っている。

紫色のエネルギーで窓を吹き飛ばしたり、人を一瞬で捻ったりしていた。斥力を操作する能力のよう。「NARUTO」のペイン天道によく似た能力。

文豪ストレイドッグスは、本当に他のバトル漫画ならエース級の能力がゴロゴロ出てくるから凄い(;^ω^)

・十人長

「立原道造」 チャラい感じの若者

「銀」 全身真っ黒で、口元はマスク。この時点では男か女かちょっと分からない。

今回分かったのはこれだけ。他にも十人長や百人長、はたまたその上の千人長とかいるのかな?また黒蜥蜴も1番隊、2番隊みたいに複数存在するのか?気になるところ

いかにも強そうな黒蜥蜴が探偵社に乗り込むことになる。

百人長の広津柳浪は、またまた能力でドアをぶち破る。「普通に開けちゃダメなんですか?」という至極真っ当なツッコミはこの際封印(笑)

自分がいたら探偵社が危険だと思って、中島敦は探偵社から脱退しようと外にいたが、銃声が聞こえて急いで戻る。

すると・・・探偵社の圧勝ですでに戦闘終了。

探偵社メンバーは誰一人傷を負っておらず、そのまま全員窓の外から投げ捨てられる。(何階からなのかな?)

 

正直、なんでこんな展開になるのかな?と思った。前回の感じだと探偵社とポートマフィアの戦力差はポートマフィアが数の利もあって有利な様子。さらにそのポートマフィアの戦闘に特化した部隊がこの「黒蜥蜴」

それなのに、この力の差は一体何なんだ?ちょっと、理解できなかった(;^ω^)

まあ、あまり細かい事は気にしないでおこう。とりあえず、黒蜥蜴を圧倒する探偵社のメンバーの能力も早く知りたいところだ。

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