HUGっとプリキュア第16話 ほまれが師匠に!? 壊されたルールーはどうなるのか?

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今回は新キャラ登場

あき:言葉の言い間違いが多い。(灯台下暗しを「灯台モトクロス」等) 自分に自信がなく決断ができない。それで、幼馴染のじゅんなに迷惑をかけたくないとの理由で、同学年ですでに自分の道を決めて努力しているほまれに憧れ、弟子入りを希望

じゅんな:学校の風紀委員をしているあきの幼馴染。真面目な性格で、ほまれの事は怖い不良だと思っている。おっちょこちょいな、あきのフォローをする事が迷惑そうに振舞いながらも嬉しいと思っている。

 

今日のクライアス社

まさかのパップル課長まで学校に侵入。なぜか、学生服で侵入しておりルールーから「通報される確率82%」と診断される。(もっと高くないか?)

せめて、教師の振りして侵入したほうが良かったように思うが・・・(;^_^A

プリキュアは変身にアイテムを使う。だから、そのアイテムを調べろとルールーに指示。

さすがは課長。変身時の能力やその対応方法を考えるより、力の源泉を断つほうが勝利するのに効率が良いと判断したご様子(;^ω^)

 

雨の中はなとさあやが走っていると、あの社長疑惑のおじさんが何故か立っており、ポエム発動。

「雨は美しい花を咲かせ、恵みとなる。だが、時には凍えるような寒さを与える。不意に変わるあの空。どこか似ていると思わないかい?心に・・・」

(全ての物事にはポジティブな面とネガティブな面があり、それは変化しやすい人間の心にも言える。というような事かな?)

雨の中、自分が濡れるのも構わず傘を持って来てくれたハリーに対して、ほまれは嬉しかった様子。そのほまれに対してルールーが「心拍数上昇」等と言い、慌てさす。

(対象者に触れなくても、心拍数を測れるとは・・・。どんな機能なんだ?)

その隙にほまれのプリハートを盗むルールー。

そして課長に報告。プリハートを渡すように促されるが「解析次第、社に報告します」と敢えて渡さない。

課長、その間にプリキュアを倒すと宣言。今日のオシマイダーは喧嘩をしてトゲパワワが強くなっていたあきとじゅんなの二人

ほまれが変身できないのでエールとアンジュの2人で奮闘。

 

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(出典元:あにこ便)

 

しかし、敵も強い為二人では勝てそうにない。だが、ピンチの場面でルールーがほまれに自らプリハートを返してしまう。

これは・・・。会社に対する明確な裏切り行為(;´Д`) バイトとは言え、何かしらの懲戒処分が下れても仕方がないレベル。

ただ、いよいよルールーがプリキュアになるのにかなり傾いていると推測できる。

 

3人で無事オシマイダーを倒したが、なぜこんな事をしたのかルールーに尋ねようとするプリキュア達の目の前で課長が黒い強力な光でルールーを一発破壊。( ゚Д゚)

(あの超絶スペックを誇るルールーを一発で倒す破壊力とは恐ろしい。もう、オシマイダーに頼らず自分が直接プリキュアと戦ったほうが早いのでは・・・?)

調整し直すとそのまま強制連行。

次週予告で変なロボットみたいにされているルールー。これはもの凄く続きが気になる展開になった・・・

 

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